初めての方へ

>>お客さまが教えてくれた「温める」「緩める」「動かす」の大切さ

「温める」
陰陽五行では、男性は陽、女性は陰。大人は陰、こどもは陽といっています。
女性は陰陰なのです。温めることで女性の不調は改善するということもわかりますね。
温めるほどパック(栄養)の浸透も格段に上がりますし、仕上がりも変わります。
PMS、生理不順、婦人科系のお悩み、代謝も改善されています。

「緩める」
温めることで、緊張や筋肉はゆるみます。血管も拡がるので血流がよくなるのです。
施術中、お腹がぐるぐる(腸の掃除)始まるかたが多いです。これらは副交感神経のスイッチ(安心モード)が入って起こります。
自律神経の乱れは、肌・腸・メンタル・ホルモンに不調がでます。
やすらぎの香りは脳へ0.2秒で届き、ホルモン量・緊張緩和・鎮静の命令を出します。意識することなく自然とゆるんでいきます。

「動かす」
人間の水分量は体重の約60%。血管、細胞内、細胞間にわたります。運ぶ役割もするので、循環が大切です。
女性は「排泄の働き」を高めることがより必要とされています。気・血・水を巡りよく

>>行きついたのが天然のものでのトリートメント
バザルト®ストーン(鉱石)・ひとの手を使って「温める」「緩める」「動かす」トリートメントをしていきます。

▼プロフィール

  • プルミエール式ミュスクルリンパ プロフェッショナル セラピスト
  • プルミエール式ミュスクルリンパ 初級
  • WEC認定バザルト®ストーン ボディセラピスト
  • WEC認定 バザルト®ストーン ブライダル・バストセラピスト
  • WEC認定 バザルト®ストーン フェイシャルセラピスト
  • WEC認定バザルト®ストーン 妊活マタニティセラピスト
  • フェイシャルカウンセラー資格所得
  • ジュニアファスティングコンシェルジュ資格所得